乾太くんは便利そうですが、
- 本当に後悔しない?
- 衣類は縮まない?
- 音やガス代は大丈夫?
など、不安も多いですよね。
でもやっぱり、毎日の洗濯って地味にしんどくないですか?
干して、乾くのを待って、取り込んで、畳んで…
これが毎日続くのは、本当に大変です。
そんな洗濯の負担を大きく減らしてくれたのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」でした。
わが家で実際に導入して使っていますが、結論から言うと、後悔はまったくありません。
むしろ、「もっと早く買えばよかった」と感じています。
ただし、使ってみて感じたデメリットがあるのも事実です。
この記事では、「乾太くんは本当に満足できる?後悔しないのか?」という点について、実体験ベースでメリット・デメリットを正直にレビューします。
乾太くん購入前の洗濯ストレス
◆洗濯物を干すのがとにかく面倒
洗濯物を取り出して運ぶ。
整えながら干す。
この作業が面倒で時間もかかります。
毎日の作業としてはかなりの負担です。
◆乾くまでの時間がネック
共働きのため帰宅後に洗濯をするわが家。
洗って干して、翌日畳む。
この作業を夜にしなければならないのが、体力的にもつらかったです。
今後もし子どもが増えれば、洗濯の頻度もアップするし…と考えると、不安しかありませんでした。
◆室内干しスペースが必要
私は虫が苦手で外干しができないため、必然的に室内干しになります。
限られたスペースに干すため、梅雨時や冬は乾きも悪く、部屋干し臭も気になっていました。
◆子どもから目が離せない
わが家の室内干しスペースは2階です。
小さな子どもをひとりにできないため、洗濯は限られたタイミングでしかできませんでした。
ドラム式洗濯乾燥機だとダメなの?
◆乾燥にかかる時間の差
乾燥まで一台で完結するドラム式も魅力的ですが、かかる時間がネックです。
洗濯から乾燥まで標準で3時間以上かかることもあるようです。
乾太くんなら約60分でしっかり乾きます。
◆ガス乾燥機は“独立型”だから同時進行OK
ドラム式洗濯乾燥機と違う大きな魅力はこれです。
洗濯と乾燥を同時進行できる。
1回目の洗濯物を乾燥している間、次の洗濯ができるのはとても時短になります。
ドラム式と乾太くんを比較するとこんな感じです。
| 比較項目 | 乾太くん | ドラム式 |
|---|---|---|
| 乾燥時間 | 約60分 | 3時間以上かかることも |
| 洗濯との同時進行 | ◎できる | △できない |
| 設置 | 工事必要 | 工事不要 |
| 衣類へのやさしさ | 縮み注意 | 比較的マイルド |
| 初期費用 | 高め | 高め |
◆おしゃれで実用的な収納ユニットがある
乾太くんには専用収納ユニット(EIDAI製)があります。
ウッド素材のやさしい雰囲気で見た目もすっきり。
引き出しにはタオル類を収納でき、スライドカウンターでは、サッと洗濯物を畳むことができます。
下がフリースペースになっているので、収納ボックスを入れたり、洗濯前の衣服を置いたりすることも可能です。
見た目だけでなく、使い勝手もかなり良いので、「これがあると一気に洗濯動線が整う」と感じました。
乾太くんを導入するなら、収納ユニットもセットで検討するのがおすすめです。
実際にどんなものか見てみたい方はこちら👇
実際に感じた乾太くんのメリット
◆天気・時間に左右されない
いつでも約1時間あれば乾燥完了。
夜でもそこまで音は気にならず、時間を気にせず使えるのが助かります。
◆驚くほどの時短になる
洗濯から乾燥までをあわせても、計2時間以内。
干す・取り込む・畳むという作業にかかる時間が激減しました。

◆子どもを見ながら作業可能
子どものそばにいながら洗濯が完結するため、安心なのはもちろん、効率もアップしました。
お昼寝中の子どもの隣で、ゆっくり洗濯物を畳むこともできます。
◆タオルがふわっふわに
タオルの仕上がりは感動レベルです。
干していた頃とは段違いで、ふわふわになります。

◆生乾き臭とサヨナラ
乾燥機を使うと、部屋干しの嫌な臭いとは無縁になります。
厚手のものは、乾きが悪いこともありますが、追加乾燥すればOK!
実際に感じた乾太くんのデメリット
◆導入・ランニングコストが高め
わが家はリノベーションするタイミングで乾太くんを導入しました。
ガスが新規契約ということもあり、工事費をサービスしてくれたため、かなりお得に導入できました。
本体価格+ガス工事代で初期費用は約16万円ほど。
現在の環境によっては、工事費や設置費用が予想以上にかかるご家庭もあると思います。
◆洗濯物の移し替えが必要
独立型のため、洗濯機から乾燥機へ衣類を移す手間があります。
ただ、干す手間に比べたら負担は格段に少ないです。
◆静電気が起きやすい
乾燥直後は衣類が乾ききっているため、冬場は特に静電気が起きやすいです。
これは乾太くんに限らず、乾燥機全般に共通する特徴です。
◆衣服の縮みや傷みに注意が必要
ニットや綿100%の衣類は縮みやすい傾向があります。
- 衣類の購入時に素材も意識する
- 短時間乾燥+自然乾燥を併用する
これである程度の対策が可能です。
また、子ども服ではスパンコールが大量に装飾されている服や、レースがあしらわれている服もあります。
子どものお気に入りの服が縮んだり傷んだりすると困るので、わが家では自然乾燥と使い分けています。
そのため、「すべての衣類を乾燥機に任せたい」という人には、少し手間に感じるかもしれません。
乾太くんは静電気が強い?対策方法はある?
乾燥機で静電気が起きる原因は乾燥しすぎによるものです。
特に冬は空気も乾燥しているため、洗濯物にたまった電気が逃げにくく、バチッときやすくなります。
わが家でも最初は驚きましたが、対策を取り入れることで気にならないレベルになりました。
▶︎「バチっとくる静電気をどうにかしたい…」という方は、わが家で実際に効果があった対策をまとめています。
→乾燥機(乾太くん)の静電気対策|実際に試して効果があった方法まとめ
実際に使った静電気対策アイテムや、比較したものは楽天ROOMにまとめています👇

乾太くんが向いていない人・後悔しやすい人
◆初期費用を抑えたい人
本体価格に加えて工事費が必要になるため、初期費用はある程度かかります。
ただ、その後の家事負担の軽減を考えると「時間をお金で買う家電」という位置づけになります。
◆ガス工事に抵抗がある人
設置条件によっては取り付けできないケースもあるため、事前確認が必要です。

迷ったら取扱店に相談してみるといいかも
◆洗濯物が少ない家庭
使用頻度が低いと、時短メリットを感じにくい場合があります。
◆縮みやすい服が多い人(全部乾燥機を使いたい人)
衣類によっては、乾燥機と自然乾燥を使い分ける必要があります。
そのため、全部まとめて乾燥まで終わらせたいという人には、少し手間に感じるかもしれません。
まとめ|乾太くんは共働き・子育て家庭に本気でおすすめ
乾太くんは、洗濯の負担を大きく減らしてくれる家電です。
わが家でも実際に使っていますが、結論から言うと後悔はありません。
もちろん
- 初期費用がかかる
- 設置条件がある
- 衣類によっては使い分けが必要
などの注意点はあります。
それでも
という家庭には、かなり満足度の高い家電だと思います。
実際にわが家で使っている機種はこちらです。
気になる方は、まずは価格や設置条件だけでもチェックしてみてください。
