ウォーターサーバーって、本当に必要なのでしょうか?
わが家はショッピングモールで声をかけられ、なんとなく契約したのがきっかけでした。
「便利そうだな」という軽い気持ちでしたが、実際に使ってみると生活スタイルに合わないと感じることが増え、最終的には解約を選ぶことに。
解約時には15,000円の解約手数料がかかりましたが、それでも「使い続けるよりはいい」と判断しました。
この記事では、わが家が解約を選んだ理由とともに、どんな人には向いていて、どんな人には必要ないのかを正直にまとめます。
ウォーターサーバーは必要?わが家の結論
契約した時は、

快適な生活が始まりそう
とワクワクした気持ちは本当です。
でも、1年半後の今のわが家には違いました。
ウォーターサーバーは
「あると便利」
ただ、
「なくても困らない家庭も多い」
のも事実だと思います。
では、なぜわが家は「解約」という選択をしたのか、実際に使ってみて感じた理由を、正直にお伝えします。
わが家がウォーターサーバーを解約した理由
わが家に合わないと感じて解約した理由は、とてもシンプルです。
つまり、今の生活スタイルには、合わなくなったと判断しました。
ウォーターサーバー自体が悪いわけではなく「今のわが家には必要なくなった」それだけの話です。
解約手数料15,000円は決して小さくありません。
それでも、必要のないまま毎月料金を払い続けることや、設置スペースを取り続けることを考えると、長い目で見て解約したほうが負担は少ないと感じました。
契約前は「たいした額じゃない」と思っていても、いざやめるとなると心理的なハードルはかなり高いものです。
だからこそ、なんとなくで契約してしまうと、あとで見直すときに負担が大きくなると実感しました。
ウォーターサーバーを契約した理由
では、そもそもなぜ契約したのか。
今振り返ると、「本当に必要だったから」というよりも、「なんとなく良さそう」という気持ちのほうが大きかったように思います。
実際に契約した理由は、こんな感じです。
どれも間違いではないし、その時は納得して決めました。
ただ今思うと、必要性というよりは、「なんとなく良さそう」という気持ちで決めてしまった部分が大きかったです。
わが家はもともと「水を買わない・お湯は都度沸かす」家庭
わが家は、基本的にペットボトルの水を買いません。
外出時にたまに購入することはありますが、水道水に抵抗がないため、普段はそのまま飲んでいます。
コーヒーやスープなどお湯が必要な時は、電気ケトルでその都度沸かすスタイル。
ミルク期だけは電気ポットを用意し、常にお湯がある状態にしていました。
ミルクが終わるとポットは役目を終え、再びケトル生活に。
つまり、わが家はもともと「常にお湯が必要な生活ではなかった」ということです。
ウォーターサーバーを使ってわかったデメリット
水が減らない・使い切れない問題
わが家はもともと水を大量に消費する家庭ではなく、思ったより水が減りませんでした。
気づけばボトルが余り、次回の配送を延ばすのが当たり前に。
特に冬場は消費が落ち、延長回数の上限が近づいていくこともありました。
「便利なはずなのに、使いきれない」
これが地味にストレスでした。
水代が毎月の固定費になる
ウォーターサーバーの水代は、契約内容によって定期的に発生する固定費です。
生活が落ち着いてくると、「これ本当に必要?」と考えるようになります。
わが家は退職をきっかけに固定費の見直しを進めていて、その中でこの水代が改めて気になる存在になりました。
実際に見直した固定費についてはこちらの記事でまとめています。
▶︎ 退職後に始めた固定費の見直し|サブスク・スマホ・NISA積立を整えた実例
解約手数料がネックになる
契約時は「いらなくなったらやめればいい」と思っていました。
でも実際には解約手数料があり、それが心理的なブレーキに。
やめたいのに、すぐやめられない。
この感覚は、思っていた以上に大きな負担でした。
実際に使ってわかったメリット(便利だと感じた点)
わが家には合わなかったウォーターサーバーですが、実際に使ってみて「これは便利」と感じた点もありました。
重たい水を運ばなくていい
これは地味にですが、大きなメリットだと感じました。
わが家はもともと水を買う習慣がありませんが、スーパーで水を購入している家庭にとっては、
- 重い
- かさばる
- 子連れだと大変
と、負担が大きいですよね。
ウォーターサーバーなら玄関まで届けてもらえるので、体力的な負担はかなり軽減されます。
特に、
- 車がない家庭
- 妊娠中・産後
- 小さい子がいる家庭
には助かるポイントだと思います。
スーパーでの買い物を少しでもラクにしたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
▶︎ マイカゴのおすすめはどれ?失敗しない選び方とタイプ別に紹介
お湯の温度がちょうどいい
ケトルで沸かしたお湯は熱すぎて、すぐ飲めないこともありますよね。
ウォーターサーバーのお湯は少し低めの設定(※会社により違いあり)なので、
- コーヒー
- インスタントスープ
- 白湯
などがすぐ飲めるのは便利でした。
料理にも使える(少しコツは必要)
ウォーターサーバーの水はそのまま飲める品質なので、料理にも使えます。
ただ正直、鍋に直接ドバーッと入れにくい構造のものが多いのも事実。
そのため
- 大きめのコップや計量カップに一度ためてから使う
- 味噌汁やご飯を炊く水に使う
といった方法なら現実的だと感じました。
「あると確かに便利」
ただ、それが「わが家にとって必要かどうか」は、また別の話でした。
ウォーターサーバーが向いている家庭の特徴
わが家は卒業しましたが、条件が合う家庭にはかなり便利なサービスだと感じました。
特に次のような場合は満足度が高いと思います。
当てはまる項目が多いほど、ウォーターサーバーの便利さを実感しやすいはずです。
▶︎ 料金やサービス内容を見てみるウォーターサーバーが向いていない家庭の特徴
逆に、生活スタイルによっては合わない家庭もあると感じました。
当てはまる項目が多い場合は、無理に契約しなくても他の選択肢で十分かもしれません。
ここまで読んで「やっぱり気になるかも」と思った方は、一度サービス内容をチェックしてみるのもアリだと思います。
▶︎ プレミアムウォーターの詳細を見てみる
浄水型ウォーターサーバーという選択肢も検討
わが家が契約していたのは「プレミアムウォーター」ですが、解約の連絡をした際に浄水型サーバーの案内も受けました。
実は浄水型は以前から気になっていて、
- 水道水を使用できる
- 水の受け取りが不要
- 今のサーバーよりコンパクト
- 月々の料金が少し安い
といったメリットがあります。
さらに、新規契約よりもサーバー変更の方がお得な料金設定になっており、正直かなり気持ちが揺らぎました。
浄水型サーバーはボトル式とは仕組みが異なるため、公式ページの説明がわかりやすいです。
▶︎ 水道水で使える 浄水型ウォーターサーバーウォーターサーバーをやめた後の代替方法
ウォーターサーバーをやめたあと、「じゃあどうしているの?」と思う方もいるかもしれません。
手放した後は、必要に応じて次のもので十分だと感じています。
浄水ポット
ウォーターサーバーをやめた後の代わりとして、まず候補になるのが浄水ポットです。
私自身はまだ使用したことはありませんが、冷蔵庫のポケットや野菜室に入る縦型タイプなら場所も取らず、生活スタイルに取り入れやすいと感じています。
電気ケトル
お湯については、以前から使っている電気ケトルで十分だと感じています。
特に、ドリップコーヒーを入れることが多いわが家では、注ぎ口が細いタイプがとても使いやすく重宝しています。
どちらも場所を取らず、初期費用も抑えられるので、わが家の今の生活にはちょうどいい選択だと思います。
ウォーターサーバー契約前に確認すべきポイント
契約してから後悔しないために、これは先に確認しておくのがおすすめです。
ここを把握しておくだけで、「なんとなく契約」は防げると思います。
実際に「なんとなく契約」してしまったからこそ、事前に確認しておけばよかったと感じたポイントです。
まとめ|ウォーターサーバー契約を迷っている人へ
ウォーターサーバーは、すべての家庭に必要なものではありません。
わが家のように、
- 水の消費量が少ない
- 生活スタイルがすでに整っている
といった場合は、なくても困らないと感じました。
一方で、
- 赤ちゃんのミルク作りがある
- 水やお湯をよく使う
- 時短や便利さを重視したい
という方には、とても便利なサービスだと思います。
大切なのは、「なんとなく」ではなく、自分の生活に合っているかどうかで判断すること。
迷っている方は、まずは自分の生活スタイルを振り返ってみることから始めてみてください。
この記事が、迷っている方の参考になればうれしいです。

