40代で退職|個人事業主という働き方を選んだ理由

40代で退職し個人事業主という働き方を選んだイメージ 働き方

半年ほど前に、約20年勤めた会社を退職しました。

「次はどこで働くの?」

「もう再就職は決まった?」

そんなことを聞かれることもありましたが、私が選んだのは再就職ではなく、個人事業主という働き方でした。

今回は、私がこの道を選んだ理由と、これから目指していきたいことを書いてみようと思います。

再就職を選ばなかった理由

退職後、再就職をしなければと求職活動をしました。

スマホで求人情報をチェックする毎日。

でも、

本当にそれでいいの?

また会社員になったら同じじゃない?

そんなことを何度も考えていました。

私の退職の理由は、「これです」と一言で言えるものはありません。

小さなモヤモヤや不安が積み重なって、気づけば「このままでいいのかな」と考える時間が増えていました。

その中には、仕事と家庭のバランスのこともありました。

退職を決めるまでの詳しい経緯は、こちらの記事にまとめています。

▶︎ 限界じゃないのに退職を決めた理由|40代ワーママが3年迷って出した答え

長年勤めてきた会社では、子育てとの両立について配慮してもらえる場面もあったので、

「再就職したらもっと大変になるのでは?」

そう考えると、前向きに応募できない自分がいたのです。

在宅で働きたい気持ちを捨てられない

会社員の頃に立ち上げたブログは、数ヶ月更新が途絶えたこともありましたが、どうにか続けていました。

ブログを始めたきっかけについては、こちらの記事で詳しく書いています。

▶︎ ワーママが副業ブログを始めた理由|このままでいいの?と思った私の体験談

ブログをもっと本気で続けたらどうなるだろう?

ブログ以外にも、自宅でできる働き方はあるんじゃないか。

退職してから急に考えたわけではなく、今までも常に頭の片隅にありました。

「会社に縛られることなく、自分で収入を作ることができたら…。」

そんな思いは以前からありました。

ただ、この時点では「在宅ワークに挑戦するのか」「再就職するのか」、自分の中でもまだ答えは出ていませんでした。

求職活動を続ける一方で、「本当にやりたいことは何だろう」と考える時間が増えていきました。

子育てしながらの働き方を考えた結果

退職した当時、娘は3歳。

言葉で意思疎通ができるようになり、以前より楽になった部分もありました。

とはいえ、イヤイヤ期はまだ終わらず…。

朝は特に情緒不安定なこともあり、まだまだ思い通りにいかないことも多かったです。

そして近い将来にやってくるのは「小1の壁」。

保育園と小学校では生活リズムが大きく変わると言われていて、働き方への影響も気になっていました。

今を乗り越えても、その先にはまた新たな壁が待っています。

「その時になって考えればいい」と思われるかもしれません。

でも、家族の将来を考えると、働き方を見直すには今がちょうどいい時期でした。

私と夫は15歳以上の年の差があります。

この先、家庭での役割分担が変わってくる可能性もあります。

だからこそ、今のうちに私自身が働き方の土台を作っておきたいという気持ちがありました。

そのためには早いほうがいい。

退職した今しかない。

個人事業主としてスタート

退職から3ヶ月後、開業届を提出して個人事業主になりました。

さまざまな葛藤や夫との話し合いの末に至った決断です。

時には言い合いになることもあり、簡単に決められたわけではありません。

それでも、「今しか挑戦できない」と思い、一歩踏み出しました。

ブログだけではなく、以前から興味があったレジンなどのハンドメイドにも挑戦することに。

ハンドメイドに興味を持ったきっかけや、数あるハンドメイドの中からレジンを選んだ理由については、こちらの記事で詳しく書いています。

▶︎ ハンドメイド初心者にレジンはあり?得意なものがない私が選んだ理由

開業にあたっては、再就職手当も利用しました。

手続きや流れについては、別の記事で詳しくまとめたいと思います。

成功への道は遠いけれど

正直、まだ収入は会社員時代に比べたらほど遠いです。

ブログも思うように伸びない時がありますし、新たに始めたハンドメイドもまだ販売準備中です。

それでも、今この道を選んだ以上、やれるところまで挑戦してみようと思っています。

このブログで発信していきたいこと

このブログでは、挑戦の過程も失敗も含めて、ありのままを書いていこうと思っています。

  • 40代の働き方
  • 在宅ワーク
  • 家計管理
  • ハンドメイド
  • ブログ運営

「うまくいったこと」だけではなく、「思うようにいかなかったこと」も正直に綴っていくつもりです。

同じように働き方に悩んでいる方の参考になる記事を書いていけたらうれしいです。

少し遠回りになるかもしれませんが、「自宅で働く」という目標に向かって、一歩ずつ進んでいこうと思います。

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