TOEICを初めて受験しました。
英語が大の苦手な私が、ほぼ勉強せずに試験に挑んだリアルな体験をまとめています。
- なぜ受験することになったのか
- 実際にやった対策(ほぼやってない)
- 試験当日の雰囲気
- 気になる初スコア
「TOEICって何から始めたらいいの?」
「英語が苦手でも受けて大丈夫?」
そんな不安を感じている方の参考になればうれしいです。

TOEICを受験したきっかけ|職場の指示で初挑戦
TOEICスコアは社内評価・昇格に影響する
私の職場では、社内の昇格試験に加点制度があります。
TOEICのスコアに応じて、数%のボーナス点がもらえる仕組みです。
正直、あまり重要視していなかったのですが、上司から「一度受けておいて」と指示されました。
会社の評価や今後の働き方について考えることが増えました。
▶ 私が働き方を見直すきっかけになった話はこちら
英語が苦手でもTOEICに挑戦してみようと思った理由

めんどくさいなぁ…
最初はそんな気持ちがありました。
でも、せっかく受けるなら自分の英語力を試してみたいと思い直し、できる範囲で勉強してみることにしました。
ただ、その“できる範囲“が甘すぎたのですが…。
TOEIC対策として購入した参考書と実際にやった勉強内容(ほぼ勉強なし)
購入した参考書
まずは形から…と、TOEIC対策本を購入しました。
実際に書店に行ってパラパラと目を通し、全体の構成が理解しやすそうな本を選びました。
とはいえ、買っただけで満足してしまうのが私の悪い癖。
最初のやる気はすぐに落ち着き、実際に参考書を開いたのは購入から約2週間後でした。
実際にやった勉強内容(ほぼ勉強なし)
参考書を開いて最初に目に入ったのは、リスニング用アプリの案内でした。
QRコードを読み取ると、音声がすぐ聴けるようになっていて、

最近の教材は便利だなぁ
と、感心しました。
しかし、流れてくる音声はほとんど聞き取れず、
自分の英語力の現実を思い知らされることに。
結局、その後やる気が戻ることはなく、リスニングアプリは2回ほど使っただけでした。
ほとんど勉強しないまま、TOEIC初受験の日を迎えることになったのです。
TOEIC試験当日の様子|初心者が感じたリアルな感想
TOEICは最初から最後まで英語のみ|初心者が戸惑ったポイント
試験はリスニングからスタート。
噂には聞いていたけど、本当に最初から最後まで英語のみ。
最初はどこまでが説明で、どこからが問題なのかもわからず焦りましたが、聞き続けるうちになんとなくわかっていきました。
マーク式なので、とにかくテンポよく進めることを意識。
ひとつの問題を深く考えすぎないようにしました。
TOEICは時間との戦い|初心者が感じた時間配分の難しさ
TOEICは「時間との戦い」とよく言われますが、それは本当でした。
なるべくひとつの問題に時間をかけないよう意識しましたが、最後の20問は完全に時間切れ。
終了5分前に、適当にマークを塗りつぶすはめに。
ほとんど勉強していないのに感じた意外な手応え
そんなボロボロな状態にも関わらず、なぜか妙な達成感がありました。
「意外といけたかも?」という感覚すらあったのです。
しかし、それは完全に思い込み…。
TOEICをほとんど勉強せずに受けた結果は?初受験のリアルスコア
試験から約2週間後、スコアシートが自宅に届きました。
会社の同僚から
「何もしなくても200点は取れるよ」
と聞いていたので、
「300点には届いててほしい!」
と期待して開封…。
結果は265点。
想像よりも低く、1日は落ち込みました。
「もっとちゃんと対策しておけばよかった…」と強く反省。
これから初めてTOEICを受ける方は、
私のようにノー対策で挑むより、まずは1冊だけでも入門書に目を通しておくのがおすすめです。
👇私が実際に購入したTOEIC対策本はこちら
TOEIC初心者が最低限やっておくべき準備
今回、ほぼノー対策で受験してみて痛感したのは、
最低限の試験形式だけでも把握しておくべきだったということです。
特に初心者の方は、次の3つだけでも事前に確認しておくと安心です。
- 試験の全体構成(リスニング→リーディング)
- 時間配分の目安
- 頻出単語の基礎
私のようにぶっつけ本番でも受験はできますが、
事前に軽く対策しておくだけで、当日の焦りはかなり減ると思います。
まずは入門書を1冊だけでも確認しておくと安心です。
(私が使った本はスコア公開のあとに載せています)
TOEIC初心者に伝えたいアドバイス
TOEICは合否ではなくスコア制なので、何度でも挑戦できます。
今回ほとんど勉強せずに受験してみて、強く感じたことがあります。
- 試験の形式や問題数は事前に必ず把握しておくべき
- リスニングは想像以上に集中力を使う
- 時間配分の感覚は一度体験しないとわからない
- 「勉強しなくても大丈夫」は幻想だった
最低限の対策をしておくだけでも、結果は大きく変わるはずです。
次回は計画的に勉強し、今回の265点を超えることを目標にします。
まとめ
TOEICをほとんど勉強せずに受けた結果は265点。
英語が苦手な私にとっては厳しい現実でしたが、受けたことで自分の現在地がはっきりわかりました。
「勉強しないと何点取れるのか?」と気になっている方へ。
正直に言うと、英語が苦手な人が対策ゼロでは、思ったより伸びません。
これから受験する方は、最低限の形式確認と問題演習だけでもしておくことをおすすめします。

