ベビーハイチェアって、正直高いですよね。
「長く使える」と書いてあるけど、本当に元は取れるの?
3万円前後出す価値はある?
もっと安いものでもよかったんじゃない?
わが家も、購入時はかなり悩みました。
選んだのは、ビヨンドジュニア(Beyond Junior)の木製ハイチェア。
生後8ヶ月から使い始め、実際に使ったのは約2年半。
3歳頃まで使いました。
ただし「壊れたから卒業」ではありません。
サイズ的にはまだまだ使えました。
それでも今、あらためて振り返ると、
「買ってよかった」と思えるポイントもあれば、
「ここは正直どうだった?」と感じる部分もあります。
この記事では、2026年時点の最新モデル情報も踏まえながら、
を、正直にまとめます。
「長く使えるベビーハイチェア」を探している方の判断材料になればうれしいです。
※最新モデルの仕様や価格は変わることがあるので、気になる方は下記のリンクから確認できます。
ビヨンドジュニアは何歳から何歳まで使えた?
わが家では、生後8ヶ月から使用を開始しました。
腰がしっかり座り、安定して座れるようになったタイミングです。
そして卒業したのは3歳頃。
ただし、サイズ的に使えなくなったわけではありません。娘が「パパママと同じ椅子がいい」と言い出したため、自然と使わなくなっただけ。
体格的にはまだ十分使える設計でした。
正直、親としてはもっと使ってほしかったです(笑)
このギャップがリアルな答えです。
実は一番ラクだったのは「全部そろっていた」こと
ビヨンドジュニアの大きな特徴は、最初から必要なものがすべて付属していること。
- 5点式ベルト
- テーブル
- 洗えるテーブルカバー
- 転落防止ガード
- クッション
- 高さワンタッチ調整
買い足し不要でスタートできます。
正直、これが想像以上にラクでした。
ハイチェアって、
「とりあえず本体だけ買って、あとでベルト追加」
「テーブルは別売り」
「クッションも必要だった」
というパターン、意外と多いです。
でもこの椅子は、最初から完成形。
届いたその日から、そのまま使える。
あれこれ悩まずに済む。
離乳食が始まる時期って、
考えることが山ほどあります。
その中で、
「これ、あと何が必要だっけ?」
とならない安心感は、本当に助かりました。
迷わない。
悩まない。
追加出費もない。
育児中の“判断疲れ”をひとつ減らしてくれた存在です。
\ 最初から全部そろうモデルはこちら /
実際に使ってよかったポイント
① 5点式ベルトの安心感は想像以上
最初はしっかり固定できる5点式ベルト。
前のめりになることも少なく、立ち上がることもほぼありませんでした。
後半は腰ベルトのみで使用しましたが、それでも立ち上がりはほとんどなし。
「ハイチェア=立ち上がりとの戦い」というイメージがあったので、これはかなり助かりました。
② 足がつく設計はやっぱり大事
座面と足置きの高さ調整ができるため、足がしっかりつきます。
足がぶらぶらしないことで、姿勢が安定。
離乳食期は特に効果を感じました。
「足がつくハイチェアがいい」と言われる理由、使ってみて納得です。
③ テーブルは1歳半頃まで大活躍
購入当初は付属テーブルをフル活用。
大人とテーブルを分けることで
ストレスなく食事ができました。
ただし、1歳半頃になると
「同じテーブルで食べたい」
という主張が始まり、テーブルは卒業。
テーブルは“初期は神、後半は不要”という立ち位置でした。
結局コスパはどうだった?
わが家で購入したのは、アウトレット品で約2万円台。
使用期間は約2年半。
単純計算すると、1日あたり約30円弱。
もし2人目にも使っていたら、さらに半分になります。
でも、私が感じたコスパは「数字」だけではありません。
毎日の食事は1日3回。
そのたびにストレスが減るなら、30円は高くない。
だから私は、これは「高い椅子」ではなく、
「安心を買う椅子」だったと思っています。
価格だけで比べると高く見える。
でも、毎日の積み重ねで考えると、納得できる買い物でした。
正直に言うと気になった点
① 重さはある
木製なのでどっしりしています。
安定感の裏返しですが、掃除で動かすときは少し大変です。
② 食べこぼし掃除は“手間ゼロ“ではない
基本は拭き掃除でOKです。
ただ、座面とベルトの隙間に食べこぼしが入り込むと少し面倒。
特にヨーグルトやごはん粒は入り込みやすいので、定期的にベルトを外して洗う必要があります。
とはいえ、
- 座面クッション
- ベルト
- テーブルカバー
は防水仕様なので丸洗い可能。
「掃除が大変」というより、
「丁寧にやろうとすると手間はある」という印象でした。
③ テーブルのプラカバーの盲点
付属のカバーは本当に便利です。
ただ、端が少し浮き上がる構造のため、
大きめのお皿は置きにくいことも。
さらに、このカバーを取り外すのに少しコツが必要で、
私は毎回ちょっと手間に感じていました。
ここは購入前に知っておきたかったポイントです。
木製とプラスチック製、どちらが向いている?
| 比較項目 | 木製 | プラスチック |
|---|---|---|
| 価格 | 約2〜3万円 | 1万円前後〜 |
| 安定感 | ◎ | ◯ |
| 掃除 | やや手間 | 比較的ラク |
| 重さ | 重い | 軽い |
| インテリア性 | 高い | 普通 |
わが家は
- 安定感重視
- 長く使う想定
- 2人目の可能性
を考えて木製を選びました。
もし「2〜3年で十分」と割り切るなら、安価モデルでもよかったかもしれません。
2026年の今、買うならどう選ぶ?
現在も新品とアウトレットが販売されています。
当時わが家では、旧モデルをアウトレットで約2万円台で購入。
新品と比べると、かなりお得でした。
\ 最新モデル アウトレット品の価格をチェックする/
なら木製はアリ。
ならプラ製も十分選択肢です。
結論|長く使えるかどうかの本当の答え
ビヨンドジュニアは「3歳で使えなくなる椅子」ではありません。
わが家では3歳で卒業しましたが、サイズ的にはまだまだ使えました。
つまり、
価格だけで判断せず、
- 使用期間の想定
- 兄弟予定
- 重視するポイント
で決めるのが後悔しない選び方だと思います。
手放すときも、きっと後悔はしないと思う
今はまだ、娘がときどき思い出したように
「これ座りたい」と言うことがあります。
だから、2階にしまったまま、まだ手放せずにいます。
でも、きっといつか
「もういいよね」と思える日が来る。
そのときは、処分ではなく、リセールを考えています。
ビヨンドジュニアはしっかりした木製で、耐久性も十分。
実際、わが家のものも大きな傷はほとんどありません。
長く使える商品だからこそ、捨てるのはもったいない。
次の家庭でまた食卓を囲む時間に使ってもらえたら、
それが一番うれしい形だと思っています。
購入時の価格だけでなく、
「使い終わったあとの選択肢」まで考えられる。
それも、この椅子の魅力のひとつです。
長く使える設計だからこそ、
今購入しても無駄になりにくい椅子だと思います。
\ 最新モデルの価格をチェックする/

